街を歩いたり車で走ったりすると、
ビルの壁に設置された企業や商品の広告の
電飾看板をよく目にします。
これを
デジタルサイネージと言うそうです。
デジタルサイネージとは、
屋外のビルの壁などでも見ることがありますが、
例えば、自動車のショールームでは新車のイメージビデオなどが流されています。
銀行に行けば、銀行のイメージビデオや住宅ローンの金利の案内、
為替相場なども流されています。
辞書を調べてみると、サイネージ(signage)で看板や標識といった意味になります。単にサイネージだけでは革新的ではなかったのですが、デジタルの要素が重なるとかなり革新的な広告となります。
日本語ではいわゆる電飾看板なのですが、これまでの看板とデジタルサイネージは何が大きく違うでしょうか?
それは、何を示しているのかが非常にわかりやすくなったということです。つまり、デジタルサイネージによって、動く看板が作られるようになったということなのです。たかが動く看板と侮る事なかれ、デジタルサイネージによって動けるようになった看板は、その内容を非常にわかりやすく示す事ができるようになった上、デジタルサイネージによる色彩で、広告内容の質が非常に向上して伝わるようになったのです。
デジタルサイネージを使った企業イメージ広告や販売促進の広告が
最近は特に注目されています。
昔は人が行っていた事をこのデジタルサイネージが
代わりにやってくれているとも言えそうです。動きのある看板なんて昔はほぼ不可能でした。デジタルサイネージがあれば、昔の経営戦術も大きく変わっていたのかもわかりませんね。
大きな企業でのイメージ戦略にはもちろんですが、
デジタルサイネージは小さな商店や飲食店なども活用例が増えています。
技術の進歩は素晴らしいもので、昔ならば非常に高価であったデジタルサイネージも、近年ではある程度安価で提供できるようになっているようです。
今日売りたい商品やおすすめの商品を店頭のデジタルサイネージで流せば
お客様が足を止めて見てくれるかも知れません。
おすすめのディナーや、おいしいワインの紹介なども
デジタルサイネージを使ってお伝えすることが出来ますね。
また、初めて入るときには勇気がいる美容室などでも
店内の様子やスタッフの紹介などをデジタルサイネージを使えば
新規のお客様を獲得する有効な手段となることでしょう。
昔は、店頭に番頭さんが立ってお客様を呼び込んでいたものです。
今でも夜の街ではそんな人がいますよね。
そんなナイトレジャー産業でも、このデジタルサイネージは活用されています。
今度、中洲や思案橋辺りを徘徊されるときには、
ぜひこのデジタルサイネージと呼ばれる新しいメディアのことも
思い起こしながら歩いてみてください。
でもついふらふらと変なお店に入ってしまっても
当方は責任は持てませんのでそのつもりで、、、、
今日はデジタルサイネージについて書いてみました。


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